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不動産カエルでは 誠実にお客様と不動産に向き合い、
囲い込みをしないことを断言します

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売却専門チームが
お客様をフルサポートします

  • 和田 哲

    Satoshi Wada

  • 小山 真輝

    Masaki Oyama

  • 村井 敏子

    Toshiko Murai

  • 森田 武行

    Takeyuki Morita

  • 森田 剛

    Tsuyoshi Morita

SATOSHI
WADA

取締役/営業部 部長 和田 哲 わだ さとし

保有資格
  • 宅地建物取引士
業務内容
  • 不動産売買仲介
  • 不動産査定
  • 不動産買取
  • 土地有効活用提案
  • 相続コンサルタント
経歴

1997年

広告代理店会社入社
キャンペーンなどセールスプロモーションに従事

2004年

株式会社モリタ入社
仲介・査定・買取に従事

川口市の住宅展示場担当者が選ぶ
「自分の住居を売買するときに調査・仲介してほしい仲介担当者」
第1位を獲得した、不動産売買のプロフェッショナル

 

すべてのお客様に物語があり、契約済みのファイルを見るだけで1件1件を鮮明に思い出します。多くのお客様にとっては一生に一度の不動産売買です。いつも全力でお手伝いをさせていただいておりますので、全てが印象に残っています。

 

売買の仲介をさせていただく上で大切にしていることは、お客様に寄り添い、スピーディーかつ丁寧に対応することです。目標は、ファーストクラスや一流ホテルのような「おもてなし」です。

 

不動産を売却される上で困りごとの一つは、ご売却後のトラブル発生ではないでしょうか?ご売却後のトラブルは、売主様に賠償責任が発生する場合がある「契約不適合責任」によるものが大半です。ただこの点については、事前にしっかり物件を調査し、買主様と合意して契約書に記載することで未然に防ぐことができます。不動産の法律知識をもってご対応いたしますので、安心してご相談ください。

 

また、売却するばかりが正解ではありません。当社では不動産を自ら所有して不動産運用しております。「お客様の不動産を売却するよりも運用したほうが利がある」と判断した場合は、不動産有効活用のご提案や、相続コンサルタント業務にあたらせていただいております。査定売却のみならず、資産としての運用についてもぜひご相談ください。

不動産カエルより

当社の不動産売買チームのリーダーとして、不動産価格査定・売却仲介・購入仲介・自社買取に特化して20年弱の経験があり、不動産売買の業務全般に精通しているピョン

また、広告代理店出身のため、購入者に対しての購買意欲をかきたてる、不動産を高く売れる長所を見つけるといった、いわゆるセールス・プロモーションが上手で、売物件の魅力を伝えることを最も得意としているピョン

川口市の住宅展示場担当者が選ぶアンケート投票で、「自分の住居を売買する時に調査・仲介してほしい担当者 第1位」に選ばれた経歴を持っているピョン♪

MASAKI
OYAMA

営業部 主任 小山 真輝 おやま まさき

保有資格
  • 少額短期保険募集人
業務内容
  • 不動産売買仲介
  • 不動産管理
  • 不動産賃貸仲介
経歴

2008年

株式会社サンエスコーポレーション 入社
事業用不動産仲介に従事

2009年

ヤマトロジスティクス株式会社 入社
物流の計画・最適化・コントロールに従事

2016年

株式会社モリタ 入社
仲介・管理に従事

売主様と買主様のマッチングソフトを使いこなす
問題解決能力の高さが魅力である理系出身のシンクタンク

 

ずっと企業対企業取引の会社にいたため、法人顧客を担当する事が多いです。不動産カエルに入社して一つ印象的なエピソードがありまして、都心の非常に大きな事業用物件の売却をご相談いただいた時のことです。

 

当社を含めて6社の不動産仲介会社に売却依頼があり、その中の4社は大手不動産仲介会社であり、厳しい勝負になると思っていました。しかし、物件の立地や間取り、近隣環境を踏まえた上で買主となりそうな業種の企業様に物件を紹介し、その中からある大企業様より購入希望があり、丸の内の高層オフィスビルへ買付申込書を頂きに行き、売買仲介契約を成立させて頂いた事がありました。

 

当社は都心にあるわけでもなく、大企業でもありませんが、「不動産仲介は、しっかりと計画を立てて素早く行動を起こすことで、非常に大きな事業用物件でも大企業の買主様でも仲介することができる」と経験して、大きな自信になりました。スピード感を持って物事を理論立てて考えられることは、私の持ち味だと思います。この持ち味を活かし、どのお客様に対しても全力で尽くさせていただきたいです。

不動産カエルより

企業対企業取引いわゆるBtoBの取引を多く経験してきたため、法人顧客との取引を得意としているピョン。理系出身で、論理立てた説明に秀でていて、物件や交渉などあらゆる事で困難な問題が発生した時に、的確な解決案でもって問題解決することに定評があるピョン

さまざまな角度から売物件の売却方法を提案し、売主様と買主様のマッチングソフトを使いこなす、まさにシンクタンクとして活躍をしているピョン♪

TOSHIKO
MURAI

営業部 村井 敏子 むらい としこ

保有資格
  • 損害保険募集人
  • 生命保険募集人
業務内容
  • 不動産売買仲介
経歴

1977年

株式会社モリタ 入社
仲介・保険に従事

住居の生活動線や、住宅設備に関する豊富な知識
その知識によるathome・SUUMO広告の表現を
得意とするクリエイター

 

当社で40年以上、不動産売買をサポートさせていただいてきました。『不動産屋さんって入りづらい・・・』このようにお感じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。私もそう思います。そんな方に、親しみやすさや相談しやすい雰囲気を提供したいと思っています。

 

主婦業から仕事に派生して、生活導線について思うこと、知りたいことが多く、料理や洗濯などの家事動線、家族が起床して家を出るまでの通勤導線、来客者がリビングに行くまでに洗濯物やプライベートが見えないようにする来客導線などから、その売物件にぴったり合う導線を見つけて広告で表現してお伝えすることが得意です。

 

athome、SUUMOなどによる広告内容の表現方法ひとつにもこだわっていて、「広告に書いてある通勤動線のキャッチコピーを見て、あ、なるほど、いいなと思いました!」と言われて物件をご購入いただいたこともあり、その時は売主様と買主様、双方のお役に立てて嬉しかったです。

 

他社様で売れずに、不安を抱えたままの売主様がいらっしゃいましたら、ぜひ一度、その不動産を拝見させてください。『へ~、この売物件、ちょっと見に行こうか!』という内覧者様を必ず増やす広告を出して、 ご売却に繋げたいと思っております。

不動産カエルより

不動産売却・購入に特化して40年強の経験があり、内勤営業として店舗内での営業をしているピョン。売物件の魅力を伝えることについては定評があり、特に家事動線・通勤導線・来客導線などの生活導線に関して造詣が深いピョン

物件広告は売買チーム全員が集まり、いわゆるワンテーブルで会議に取り組んでおり特に彼女の生活動線知識は、売買チームの能力を補完しているピョン

日常でも相手の会話を遮らずに、話題を引き出したり自分も楽しく合わせるなど、人に好かれやすいタイプであるピョン♪

TAKEYUKI
MORITA

相談役 森田 武行 もりた たけゆき

保有資格
  • 宅地建物取引士
業務内容
  • 不動産売買仲介
  • 不動産査定
  • 不動産買取
  • 不動産土地有効活用
経歴

1962年

株式会社森田材木店 入社
営業に従事

1974年

株式会社モリタ 設立
仲介・査定・買取・売却に従事

半世紀かけて築いた国際ロータリークラブ活動の人脈を使い
日本国内での大規模取引に特化した、生粋のエージェント

 

宅地建物取引士としてお客様の不動産売買をサポートさせていただいていたら、あっという間に50年を迎えようとしています。創業当初は店内ストーブの石油を買うのも大変で、やはりお金が一番の報酬でした。

 

代表取締役を退任して会社も順調に成長した今は、「売買案件のやりがい」が一番の報酬となりました。私が売買案件のやりがいを感じるのは、他の人ができなかった案件を契約成立させることができた時です。特に忍耐強さには自信があり、同業者からも定評があります。

 

『あの売買契約を仲介したの森田さん? 売主様買主様の主張がまとまらなくて、みんな諦めたのに』と言われた事があります。時には、相続人それぞれの弁護士から拒否されたという「相続争い」いわゆる「争族」も解決してきました。

 

そうしてご依頼いただいたお客様から頂いた感謝のお言葉、それ自体もやりがいの一つです。ご依頼くださったお客様みなさまに、心から「良かった」と思って頂けるような仕事をしたいです。

不動産カエルより

創業者として50年近く会社経営者、店舗経営者、富裕層などが多く所属する組織に在籍しており、売買チーム随一の人脈を持っている。そのような人脈から、広い売地・大きい売建物などの売却依頼を受託する事に定評があるピョン

約4割の買主様は、【ご自身で不動産をお探しにならない】と言われており、欧米の不動産仲介のスタンダードである代理人(エージェント)制度のように、不動産のお店で「探している売り物件の内容」を事前登録し物件紹介を待つが、特に経営者や富裕層はその傾向が強く、購入希望を100件以上依頼されているピョン

「インターネットに掲載しているのに、購入申込書はなぜか他の不動産会社から来る」理由はこういう所にあり、50坪から時には4000坪の物件売却など、比類ない取引をしているピョン♪

TSUYOSHI
MORITA

代表取締役 森田 剛 もりた つよし

保有資格
  • 宅地建物取引士
業務内容
  • 不動産売買仲介
  • 不動産査定
  • 不動産買取
  • 不動産土地有効活用
  • 不動産賃貸管理
経歴

1999年

安田火災海上保険株式会社
(現:損保ジャパン株式会社) 入社
営業に従事

2002年

【POLUS】ポラスグループ
株式会社中央住宅 入社
住宅用不動産仲介に従事

2004年

TCPCグループ
株式会社イリオス 入社
事業用不動産仲介に従事

2010年

株式会社モリタ 入社
仲介・管理・査定・買取に従事

住宅専門の大手企業から事業用専門の大手企業まで
あらゆる不動産取引を経験してきた不動産業のオールラウンダー

 

私は、売買と賃貸、住宅用の不動産仲介から、事業用の不動産仲介まで、その時に所属した不動産会社で、年間成績1位や数々の賞やトロフィーを獲得してきました。「お客様から頼られた、信じてもらった証」として誇りに思っています。ただしこれは私に傑出した能力があるわけではなく、動きの量、仕事量、いわば努力で獲得したものです。

 

つまり【お客様の物件を売るために、努力する人の数】は多ければ、動きの量も増えて有利になります。不動産売買仲介会社では、大手でも1人の担当がおおよそ5物件~6物件ぐらいの売却担当になりますが、先の経験から当社は売買チームを編成し、私を含めた5人チームで物件の売却に取り組むようにしています。それ以来、驚くほど売買契約が成立するようになりました。

 

ただ、ひとつの売り物件にかける時間が増えたため、売却案件に関しては月に5件だけの受託に限定しております。

 

不動産売買のことでお調べになりたいことがございましたら、どんなことでもご相談ください。当社が誇る高水準の売買チームが、不動産売買のあらゆる問題を解決してご売却いたします。

不動産カエルより

売買チームの中で最も他の不動産会社での経験が長く、住居用・事業用など特化した企業で取引を経験してきた為、様々な実務知識を深く持っているピョン。売買チームスタッフのそれぞれの個性が持つ能力を、知識面でフォローしているピョン

自社の不動産売買仲介業においては、不動産査定サービス開始、売買担当制から売買チームへの組織変更、業績良好により自社ビル購入、店舗移転、業務拡大、不動産カエルブランド設立などを行ってきた第二創業者であるピョン♪

不動産カエル(株)モリタ

048-224-6606

営業時間/9:00~19:00 定休日/毎週水曜日

まずはお気軽にご相談ください

OUR STRENGTH

不動産カエルの強み

  • ①どこまでも誠実に

    売主様の不利となる
    「囲い込み」は一切いたしません

  • ②600世帯以上の買主様が期待

    毎月平均100世帯以上の買主様が、
    「買いたい物件の内容」を登録していきます

  • ③「買取」にも対応

    お急ぎであれば、当社自らの買取もいたします

  • ①どこまでも誠実に

    売主様の不利となる「囲い込み」は一切いたしません。
    誠実な売却サポートをいたします

    不動産の仲介形態は「片手取引」と「両手取引」に大別されます。

    どちらか片方から受け取る「片手」
    売主、買主双方から受け取る「両手」

    売主様・買主様それぞれ別の不動産会社が仲介して「片方から手数料」を頂くのが「片手」です。それに対して売主様・買主様を1社が単独で仲介して「両方から手数料」を頂くのが両手です。そのため両手のほうが報酬が多い事になります。

    多くの不動産会社は、その両手を狙うために囲い込み【他の不動産会社に物件情報を紹介せず、自社だけで物件情報を囲い込む行為】を行います。不動産会社大手、中小を問わず「不動産業界の常識」として、売主様にわからないよう巧みに行われております。広告には出ていても、他の不動産会社からの問い合わせには、商談を進めないテクニックが横行しています。

    当社は売主様を誠実にサポートして、不動産会社の常識である「囲い込み」を行いません。当社1社の売却活動だけではなく日本全国34万社での売却活動をいたします。そのため、当社が広告を出すとその広告を見た不動産会が、売主様のもとへ訪れて『当社に買主様がいます』と架空の買主情報とともに営業活動をしてきますが、それが両手取引を狙って来た「囲い込み」をする会社です。売主様はその多さに驚かれる事だと思います。

    当社は売主様が「囲い込み」の罠により売れなくて売却金額が下がることのないよう、誠実にサポートし続けます。

  • ②600世帯以上の買主様が期待

    毎月100世帯以上の買主様が『こういう売り物件が出たらすぐ紹介して欲しい』と顧客登録していきます

    売主様にとってのお客様は買主様です。その買主様は次のような傾向があります。

    買主様A
    『今の時代、インターネットでどんな売物件も掲載されているのだから、毎日検索していればいつか見つかるでしょ。楽勝でしょ。』

    買主様B
    『こないだインターネットで見た物件、欲しかったのにすぐに買われちゃったな・・・。今度は希望する売物件の内容を不動産屋さんに頼んでおいて、近い物件をすぐ知らせてもらおう。今度こそ買うぞ。』

    どちらがより早く欲しい物件を買うことができると思いますか?
    答えは買主様Bです。

    買主様Bには、suumo、athomeなどのインターネット物件広告サイトに掲載される前の物件情報が届きます。買主様Aの方がインターネットで広告をみる頃には、買主様Bが先に申込している事も多いです。

    不動産カエルでは、買い主様Bのようなお客様が「買いたい物件の内容」を登録していき、毎月100世帯以上の登録があります。

    もちろん、当社ではない不動産仲介会社で、不動産を購入する方もいらっしゃるので、同時に毎月100世帯近くの登録が減りますが、合計登録数は常に600世帯以上の登録があります。

  • ③「買取」で早期ご売却も可能

    地域密着を活かして、高額・最短「3日」でのお買取り

    お急ぎであれば、当社自らの買取もいたします。
    不動産カエルでは、不動産仲介のみならず、当社自らのお買取もいたします。

    ・すぐに売りたい不動産
    ・周りに知られずに売りたい不動産
    ・高くて売れない大きいマンション・アパート、広大な土地
    ・個人では分譲できない土地
    など

    お悩みでしたら、お気軽にご相談ください。
    また、購入事例として、最速のときは相談から3日で売主様の口座に入金しています。

不動産カエル(株)モリタ

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FLOW OF SALE

売却の流れ

ご相談から売却完了まで

ご相談〜媒介契約・物件調査

  1. STEP01

    売却相談
    売却査定

    難しい専門用語を使わず、売主様にご理解いただけるように今後の流れや不動産の価値をお伝えさせていただきます。

  2. STEP02

    売り出し価格の
    決定

    査定価格を算出させて頂きます。その後、売主様の売却ご希望額に合わせて売り出し価格を相談し、決定いたします。

  3. STEP03

    媒介契約

    媒介契約とは、不動産会社と売主様のご契約です。「一般」「専任」「専属専任」という3つの種類からお選びいただきます。

  4. STEP04

    物件調査

    売却後のトラブルとして最も多いのは、売主様に「契約不適合責任」が問われてしまい賠償事案になってしまう事です。これを避ける為に、契約内容と物件状況を適合させる必要があります。このときの物件調査は非常に重要です。

宣伝活動〜決済・引き渡し

  1. STEP05

    宣伝活動

    「SUUMO」「at home」などの不動産ポータルサイトや事前登録顧客へのご紹介など、様々な方法で宣伝活動をさせていただきます。

  2. STEP06

    購入申し込み

    売主様にご納得いただける価格で売却できるよう、地域を熟知しているからこそわかる不動産の価値をお伝えし、買主様に交渉します。

  3. STEP07

    売買契約

    調査した物件情報をしっかり契約内容に反映させて、売却後のトラブルが発生しないように致します。

  4. STEP08

    決済・引き渡し

    司法書士を伴って、所有権を移転いたします。

不動産カエル(株)モリタ

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QUESTION

よくある質問

  • Q
    01

    どんな人が働いているの?どんな会社?

    働いている人は、「囲い込みをしたくない」と言うだけあって、みな正直で真面目であり、業務に真剣に取り組んでおります。また会社は、宅地建物取引業法という法律を扱うため不動産カエルというポップな店名とは逆に、法律を特に意識している堅い会社です。

  • Q
    02

    いくらぐらいで売れますか?

    売主様希望の「チャレンジ価格」で、時には査定額の120%の価格で売却できる場合があります。一定の不動産会社様は、売却依頼を受けるために査定額を高く受けます。これは「高預かり」と言われております。いったん「高預かり」して売れなければ、値下げを提案します。売れない理由の中に「囲い込み」をしている場合があります。当社は他社と同様に、売買事例の統計数値に基づいたコンピューターによる査定額を提案しますが、「高預かり」ではなく「チャレンジ価格」をご提案します。

  • Q
    03

    売却時の諸費用はいくらですか?

    諸費用の目安でございます。
    ・仲介手数料:売買価格の3%+6万円+消費税(売買代金400万円超の場合であり、上限価格です。)
    ・収入印紙代:数千円〜数十万円(売買価格による)
    ・抵当権抹消費用:2〜3万円
    ・土地測量費:35万円〜50万円
    ・建物解体費:100万円〜300万円
    ・ハウスクリーニング費:5万円〜15万円
    ・引越費用(残置物撤去費用):3万円〜50万円

  • Q
    04

    税金はいくらですか?

    実務的にはケースバイケースです。例えばマイホームを売却した際は減税があり、ほとんど税金がかからないといった事もございます。マイホームでない場合は、例えばご所有の不動産を手に入れた状況(購入・相続など・・・)から、売却した際に出た利益について課税されます。その他、契約時に印紙代(国税)等もございます。売却依頼を受けた際、おおよその目安をご相談時にお伝えしておりますのでご安心下さい。

  • Q
    05

    何かすることはありますか?

    売却時に必要な物をご用意して頂く必要があります。
    ①権利証
    ②実印
    ③印鑑証明書
    ④住民票取得(住所移転がある場合)
    ご用命頂ければ可能な限り当社で代理取得致しますので、お客様の手を煩わせたりご負担はございません。

    また、細かいことですが、ご自宅を売却する際は見栄えを良くする為、若干のお部屋の整理整頓をお願いする場合がございます。

  • Q
    06

    近隣の人にバレずに売却したい

    ご安心下さい。よくあるご相談です。広告方法は限られてしまいますが秘密厳守にて売却活動をいたします。現地調査や物件内覧も制限して、まずは登録顧客に少しづつ物件紹介したり、当社の買取を検討していただくなど様々な方法がございますのでご検討ください。

  • Q
    07

    住宅ローンが残っていても売却は可能ですか?

    例外を除いて可能でございます。金融機関への対応につきまして当社がお手伝いさせて頂きます。

  • Q
    08

    相談から売却完了までの期間は?

    売却相談を受けてから、早い方では現金売買により1週間、遅くても3ヶ月以内には安心安全に完了させて頂いていることが多いです。

  • Q
    09

    住み替え先の紹介をしてれくますか?

    もちろん、借りる・買うのどちらでも引っ越し先をご紹介して、ご希望があれば当社にて仲介契約させて頂きます。

  • Q
    10

    具体的な販売活動は

    SUUMOやat homeなどのインターネット広告を含め、現在当社に登録している購入希望者様600世帯様に物件紹介して、売却マッチングをさせて頂いております。
    以下は具体的な流れです。
    ①不動産調査(法務局・現地・役所・管理会社等)
    ②課題と広告訴求ポイントの整理
    ③課題の解決方法の立案と実行
    ④広告訴求ポイント反映させた広告物作成(マイソク・パンフレット)
    ⑤対象エリア周辺業者への告知
    ⑥レインズ掲載による情報公開
    ⑦協力業者への情報提供
    ⑧売却活動(インターネット広告・購入希望者様マッチング検索、現地近隣へのチラシ投函、現地販売会等)

COMPANY PROFILE

会社概要

商号
不動産カエル
会社名
株式会社モリタ
代表者名
森田 剛
所在地
〒332-0005 埼玉県川口市新井町16-11 モリタビル1階
免許番号
埼玉県知事免許(13)第7510号
TEL
048-224-6606
FAX
048-224-2399
営業時間
9:00〜19:00
定休日
水曜日
設立
昭和51年6月設立
資本金
1,000万円
業務内容
1.不動産仲介業
2.不動産買取業
3.不動産管理業
4.不動産賃貸業
5.不動産貸主業
6.不動産コンサルタント業
主な取扱物件
売土地・売新築一戸建・売中古一戸建・売中古マンション・売工場・売倉庫・売ビル・売一棟マンション・売一棟アパート・投資用不動産・貸土地・貸戸建・貸マンション・貸工場・貸倉庫
所属団体
公益社団法人 埼玉県宅地建物取引業協会会員
公益社団法人 首都圏不動産公正取引協議会加盟
保証協会
公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会
顧問弁護士
山野法律事務所
顧問税理士
税理士法人 OKJ
主取引銀行
埼玉りそな銀行
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【個人情報保護方針】
株式会社モリタ(以下、「当社」といいます)は、当社サービスを利用するお客様・当社取引先・提携企業および団体従業員・当社従業員・その他すべてのステークホルダーの皆様の個人情報の重要性を認識し、その保護を徹底するために、下記の個人情報保護方針(以下、「プライバシーポリシー」または「本ポリシー」といいます)を定め、個人情報の適切な取り扱いに取り組んでまいります。
本ポリシーで使用する用語は、個人情報の保護に関する法律および主務大臣のガイドラインにおいて定められた定義に従うものとします。
1. 法令の遵守
当社は、個人情報を取り扱う際に、個人情報の保護に関する法律をはじめとする個人情報保護に関する諸法令、主務大臣のガイドライン、および本ポリシーを遵守します。
2. 利用目的の範囲内での利用
当社は、あらかじめご本人の同意を得た場合および法令により認められた場合を除き、あらかじめ特定された利用目的の達成に必要な範囲内でのみ個人情報を取り扱います。
3. 個人情報の取得
当社は、あらかじめ利用目的、お問い合わせ窓口等の必要な情報を明示し、ご本人の同意を得た上で個人情報を取得するよう努めます。なお、当社では、お取り引きやお問い合わせに関する内容を記録あるいは録音させていただく場合がございます。
4. 安全管理措置
当社は、お預かりした個人情報を利用目的の範囲内で正確・最新の内容に保つよう努め、不正なアクセス、漏えい、改ざん、滅失、き損等を防止するため、現時点での技術水準に合わせた必要かつ適切な安全管理措置を講じ、必要に応じて是正してまいります。
5. 委託先の監督
当社は、利用目的の達成に必要な範囲内において、お預かりした個人情報の取り扱いを第三者に委託する場合があります。これらの第三者は、個人情報の取り扱いにつき、十分なセキュリティ水準にあることを確認の上選定し、契約等を通じて、必要かつ適切な監督を行います。
6. ご意見・ご相談への対応
当社は、個人情報の開示、訂正、利用(サービスの紹介)の停止、消去その他の個人情報の取り扱いに関するご意見やお問い合わせに対し、法令の規定に基づき、適切に対応いたします。
7. 社内体制の継続的改善
当社は、お預かりした個人情報を適切に取り扱うために、個人情報の管理責任者の設置、内部規程の整備、役員および従業員への教育ならびに適正な内部監査の実施等を通じて、本ポリシーの見直しを含めた社内体制の継続的強化・改善に努めます。

【個人情報保護法に基づく公表事項等に関するご案内】
個人情報の保護に関する法律(以下、「法」といいます)では、当社が取得する個人情報について、その利用目的等所定の事項を、公表、もしくは本人が(容易に)知り得る状態におくべきものと定めています。当社は、法により定められたこれらの事項につき、公表等のため掲載させていただきますのでご覧くださいますようお願い申し上げます。
1. 個人情報の利用目的(法第18条第1項関係)
当社が取得する個人情報の利用目的は次のとおりです。
(1)不動産に関する売買仲介、賃貸管理、リフォーム・リノベーション、コンサルティング、その他これらに附帯または関連する事業におけるサービスの提供
(2)上記(1)の利用目的の達成に必要な範囲での個人情報の第三者への提供
(3)上記(1)の事業におけるサービス提供のための郵便物、電話、電子メール等による営業活動、マーケティング活動(アンケートのお願い等)および顧客動向等の調査・分析
(4)取引先との各種連絡および資料の授受
(就職応募者の方および当社従業員の個人情報の利用目的は、別途通知または公表することといたします。)
2. 個人情報の第三者提供(法第23条第2項関係)
法第23条第2項は、第三者に提供される個人データについて、ご本人の求めに応じて当該本人が識別される個人データの第三者への提供を停止することとしている場合であって、一定の事項について、あらかじめ、ご本人が容易に知り得る状態に置いているとき等は、当該個人データを第三者に提供することができるものと定めています(オプトアウト制度)。
当社は、お客様の個人データを、法令の規定に基づく場合のほか、オプトアウト制度を利用して、上記利用目的1.の達成に必要な範囲で、第三者に提供することがあります。なお、ご本人からお申し出があった場合、当該本人が識別される個人データの第三者への提供を停止いたしますので、下記の「株式会社モリタ 個人情報担当窓口」までお申し出ください。
(1)提供する個人情報の項目
お名前、ご住所、電話番号、FAX番号、電子メールアドレス、物件情報のほか、当社事業におけるサービスの提供に必要な最低限の項目
(2)提供の手段・方法
書面、郵便、電話、FAX、電子メール、インターネット、広告媒体等
(3)提供する第三者
不動産売買・賃貸の仲介における契約相手方となる者、その見込者、他の宅地建物取引業者、インターネット広告掲載業者、不動産事業者団体、および指定流通機構(物件登録、成約通知および同機構のデータを利用しての営業、価格査定等を実施する場合)等
不動産取引の附帯業務における金融機関、司法書士、土地家屋調査士、不動産鑑定士、不動産管理会社、リフォーム会社、引越会社、保険会社等
3. 保有個人データに関する事項(法第24条第1項関係)
(1)当該個人情報取扱事業者(当社)の名称
株式会社モリタ
(2)すべての保有個人データの利用目的
不動産に関する売買仲介、賃貸管理、リフォーム・リノベーション、コンサルティング、その他これらに附帯 または関連する事業におけるサービスの提供
上記a. の利用目的の達成に必要な範囲での個人情報の第三者への提供
上記a. の事業におけるサービス提供のための郵便物、電話、電子メール等による営業活動、マーケティング活 動(アンケートのお願い等)および顧客動向等の調査・分析
取引先との各種連絡および資料の授受
(就職応募者の方および当社従業員の個人情報の利用目的は、別途通知または公表することといたします。)
(3)開示等の求めに応じる手続き
当社保有個人データに関する利用目的の通知(法第24条第2項関係)、開示(法第25条第1項関係)、訂正等(法第26条第1項関係)、利用停止等(法第27条第1項関係)、および第三者提供停止(法第27条第2項関係)に関するお問い合わせ(以下「開示等の求め」といいます)につきましては、ご請求の内容をご確認の上、担当窓口にご請求ください。手続きの詳細は、「保有個人データの開示等の求めに応じる手続き」をご確認ください。
(4)保有個人データの取り扱いについて当社が設置する苦情・相談のお申出先窓口
当社保有個人データに関する苦情・相談につきましては、下記の窓口にて承ります。

株式会社モリタ 個人情報担当窓口
住所:〒332-0005 埼玉県川口市新井町16-11 モリタビル1階
電話番号:TEL.048-224-6606/FAX.048-224-2399
受付時間:9:00~19:00 毎週水曜定休
(夏季休業、年末年始等の当社休日を除く)

4. 備考
当社が、ご本人への通知、ご利用約款への同意取得等の方法により、別途、利用目的等を個別に明示した場合等には、その個別の利用目的等の内容が、上記の記載に優先いたしますので、ご了承ください。

【ウェブサイトでの情報の取り扱いについて】
当社は、ウェブサイトにおける利用状況を分析するため、あるいは会員制のサービス等において個々のお客様に対してよりカスタマイズされたサービスを提供するため、クッキー、ウェブビーコンその他の類似技術を使用する場合がございます。クッキーやウェブビーコン等は、匿名情報として統計的な分析等に利用されるほか、会員制のサービス等では、よりカスタマイズしたサービスを提供するため、お客様を識別する情報と関連付ける場合がございます。

【ウェブサイトを閲覧する場合】
お客様は、ご利用のブラウザーの設定を変更することにより、クッキーやこれと同様の機能を有するデータの受け取りを拒否することで、クッキー情報とウェブビーコンによる匿名の閲覧情報との関連付けを無効にすることができます。ただし、その場合には、そのウェブサイトを通じたサービスの利用ができないことがございます。あらかじめご了承ください。

【電子メールの配信の場合】
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